2013年9月16日月曜日

そうだ、手綱を作ろう

台風18号による記録的な雨量・被害が出ている中、被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。
大雨のニュースを見る度に、以前設計した床高の設定が低い建物に被害はなかったろうかと心配になります。京都・渡月橋の映像に至ってはもう絶望的な思い。京都ではありませんが、ギリギリの設計をした建物の断面図が頭をよぎり冷や汗が出てしまいます。どうか無事でありますように。


□□□□□ 手綱製作 □□□□□
そんな中、外出もできないのでちょっとした工作をしていました。本日のテーマは”手綱”
Bromptonのフロント・キャリア・ブロック用です。

左から

1. 黒革 2mm厚をカットして真鍮ハトメ

2. 茶革 3mm厚をカットして真鍮ハトメ

3. ビニール被覆電線、ハンダ付け+熱収縮チューブ

4. S字フック 曲げ・カット加工


1.2. 下町には手芸用品を扱う店が集まっているエリアがあり革製品の店がいくつもあります。店先で端切れを50~300円ほどで処分売りしているので先日”手綱”用に50円で買っておきました:-)
いわゆるハミの部分には3mmのキャップボルトと袋ナットを調達予定。

3. 個人的には目立たない方が嬉しいので、ボディカラーと同じ黒の電線の両端を剥き、熱収縮チューブを入れてからキャリアブロックに通しハンダ付け。熱収縮チューブを被せてドライヤーで熱をかければ黒いリングの出来上がり。外す時はニッパでブチッ:-)

4. 黒いリングも目立たなくてまずまずなのですが、実用的な長さだと余計なものが引っかかっている感がどうも気になります。フラフラしないものでと考えたのがS字フック再利用もの。
100円ショップでも売っているS字フックの中に本体チューブにピッタリのものがあり、ガタつかない長さで曲げてから不要な部分をカットしました。試作なので家にあった白で作りましたが、これで黒ならnero君にはベストと思います。晴れたら次回はお披露目致しましょう:-)


走行距離:0.5m(室内)



□□□□□ 追記 0917□□□□□
台風一過、日差しも落ち着いてきたので神社へ。秋祭りと台風が重なって大変だったはずですが綺麗に片付けられていました。
狛犬のように鎮座するnero君:-)




”手綱フックS”はこのようにセットします。

キャリアブロックのレバー止めビスを外しフックをレバーの穴に通してからビスを締め直し。先端のビニールキャップをはめて完成。これで適度な遊びもありガタつきもありません。

手綱を引く時は(反対側に立って)親指と人差し指で挟んで引きます。人差し指でビニールキャップを引く感じ、快適です。
黒で作れば存在に気づかないかも知れません・・・ムフフ:-)

念のため、人差し指1本で引くためのリングを黒革で作りました。解放のし易さは抜群ですが目立ち過ぎか・・・全て黒なら許せるかな:-)

本当はプラスチックで3角形の引きリングを作ろうとしたのですがヘッドセットまでの高さが足りず指が入る大きさになりませんでした。



ついでに、キーホルダーなどについている金属リングをはめてみました。少し目立ち方が改善されますが革と違って斜めになるのが気になります。
リングをティアドロップ型に変形させて手綱フックと直角になるよう固定させれば・・・少しの細工でパーツは作れそうですね。



1ヶ月ほどアイデアを練った末にふと思いついた”手綱フックS”が一番ローコストでスッキリできたようです。さぁ、黒のS字フックを探しに行かなくちゃ:-) 

走行距離:5.2km

2 件のコメント:

heroshower さんのコメント...

今度はそこへ来ましたか~?
私は単なるヒモで作ったことがありましたが、結局中途半端に見えるのでやめてしまいました。慣れてくるとあまり関係ないんですよね~(^^ゞ。

プロトスペース さんのコメント...

紐の類いで作るとどんなに高級な素材でもフラフラと邪魔ですよね。
師匠には「そんなどうでも良いことやってないでもっと走りなさい」って言われそうですね(^^;;
でもハードなフックはなかなか良いですよ、おひとついかが?(^^)