今朝のニュースで今年のノーベル賞授賞式・晩餐会の様子を見ました。出席者数の多さにも驚きつつ、日本語で紹介されるなど格別のもてなしが嬉しくもあり、スウェーデンとノーベル賞の凄さを感じさせられました。
それと同時に少し不思議な感覚に・・・。尊敬する友人の一人が何年かしたらあそこに座っているのかも・・・と。
大雑把に言うとエジソン世代の我々は、発明・発見に特別の憧れを持っているのですが、それをピュアなまま持ち続けている・・・凄いことです。そしてその技術で社会に貢献しているのですから素晴らしい。
不勉強な私はオングストロームの世界の話を聞いてもチンプンカンプン。正夢になって賞を取ったりしたらもっと忙しくなってしまうだろうから・・・今のうちに呑み歩こうぜ :-)
もう忘年会のシーズンなんですね。
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