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2014年7月20日日曜日

ジテツウ始めました

先月から仕事場を2か所にしたので移動にBROMPTONを使うようになりました。といっても歩いても5分ほどの距離。雨予報だと乗りませんから実際には自転車通勤は半分くらいで、もう少し遠い方がツウキン気分を味わえて良かったかも:-)

ジテツウしてみて気になったことは2つ。カバンと裾留めです。

たまに打合せでカバンが必要な時、Cバッグで来てそのまま電車という訳にもいかず徒歩通勤になります。天気が良ければ乗りたいぞ、という訳で、和田サイクルのフロントキャリア用にカバンに細工したのがこれ。

ナイロン製の安い鞄で、後ろ側の全面ポケットの上部にはマジックテープの開き止めが付いていました。これが丁度フロントキャリアの内側になるのでポケットの下の部分に切込みを入れ布を縫い付け開口補強。小学生以来のお裁縫でヒドイものですが:-) マジックテープのお陰で着脱は簡単便利。荷物が重くなるとちょっと心配かな?


以前サブバッグに付けた金属アタッチメントは歩行時に足を擦ってしまうので大きなカバンには無理。それよりリヤキャリアを純正に替えてゴムで留めようかとも思案中。NITTOのリアキャリアはゴムバンドをひっかけるサイドの突起がありません。折角のキャリアなのに荷物が積めないのはイメージと機能に齟齬がありますね。積めるようになるとスタンドも必要なのでまたまた齟齬が:-)


もうひとつ気になって来たのはズボンの裾バンド。普段ばきのサンダルのように乗っていると:-) いつのまにか右裾が黒く汚れてます。最初にとりあえず買った100均の裾バンドでも間に合ってはいるもののどうにもイカサナイ:-)
裾押さえにはひとつアイデアがあるので近いうちに作ってみようかと、これまた思案中です。


それにしても、気が付けばもう夏。私のBROMPTON生活も早1年になろうとしています。う~ん、走ってないなぁ:-)

走行距離: 0.96 km
最高速度:14.75 km/h
本日の発見:純正キャリアフレームは軽い!
本日のBGM:北村英治 "Teddy Wilson Meets Eiji Kitamura" 雨の日はレコードで:-)

2014年6月6日金曜日

新国立競技場を目指して

5月最終日は国立競技場でファイナルイベントが行われたとか。私も1日遅れで最後の勇姿を見に行ってきました。折角のお天気なのでBROMPTONでスタート。

6月1日というのに猛暑日(O_O); 途中鳥越の祭りを横目に日陰を選んで散走するも九段から四谷辺りまでは結構な坂道で久しぶりに自転車で汗:-)

20代の後半はこの近くの事務所に勤めていたので良く歩きました。外苑前・千駄ヶ谷・原宿の3駅はいづれも通勤で利用した駅。空の見え方の記憶が蘇ります。

昨年、槇文彦氏が新国立競技場案に異議を唱え100人を超える発起人・賛同者を集めて要望書を提出。しかし、街で耳にする意見は驚くほど建築界に厳しいものでした。「何を今さら」「散々利権だらけの箱モノで稼いできたくせに」「コンペなんて出来レース」等々。勿論見当はずれの意見もあるのですが、日本の建築家が私の思うほど尊敬されてはいないことに愕然としたのです。

一方、関係者等からはザハ案に対する厳しい批判が目立ち、コンペの審査員・事業主体・関係官庁も含めた大攻撃になりました。そんな中、審査員の一人だった内藤廣氏が発表した、いわゆる内藤文書も批判を受けてしまいます。

そして5月末に規模縮小された基本設計(案)が公表されると「当選案からの劣化がひどい」「結局誰も喜ばない結果」など修正された案が更に批判を受ける事態に。審査委員長だった安藤忠雄氏はこの基本設計(案)を評価しているそうですし情報公開・説明をもっとするべきとの立場でコンペの審査過程もあらためて公開されるに至ります。

正直なところ、この辺りには伝統とか古き良き東京などという印象を持ちません。内苑と違って新しいものが受け入れられる新興商業地だったり文化・スポーツエリアというイメージ。下町とは高級さが桁違いですが:-)

なので、審査員に鈴木博之氏が入っていたことには大きな意味があったはずと考えていました。しかし今年2月3日、何も語らないまま他界されてしまいます。今更ながら御冥福を祈ると共にこの騒ぎをどう思っておられたのか知る術のないのが残念でなりません。ただ師の講座を聴いただけのダメ学生だった頃も思い出しつつ、外苑の歴史をコンペ要項や審査にどう反映させようとされたのか、何か感じられるものがあるのか自問しながらただゆっくりとこの地を巡って来ました。

内部から足場材の音が響く競技場の周りには数人の方々が写生をしています。「残せ」と言う意見も強く聞かれる中、この勇姿は絵となって確実に残り、そこには描いた人の今の思いも込められ記憶されていくのでしょう。


走行距離:29.12 km
最高速度:27.79 km/h
乗車時間:3h 27m
本日のBGM:Paul Desmond "Bossa Antigua"

2014年5月5日月曜日

五月のそよ風

気が付いたらもう5月、ゴールデンウイークの青空に誘われてnero君に乗ってお散歩に。
ソフトクリームの看板に惹かれて川沿いのカフェで止まると、ポインターみたいなワンちゃんが休憩中。近づいて撫でたくなりますがここは我慢。犬欲しい:-)

さすがにGW、観光地周辺は大変な人出なので北に向かいます。しばらく進み橋に差し掛かったところで噂の荒川サイクリングロードへ行ってみることにしました。
堀切橋に乗るためにBROMPTONを押しながら階段を登ります。自動車用の橋の歩道幅は狭く歩行者がいると気を使います。

対岸に渡って南に向かって走り出すと、意外に自転車が走っていません。”荒川サイクリングロード”ではないのかも:-) 構わず南へ。

穏やかな5月のそよ風・・・と思いきやなかなかの向かい風。歩いていたら気にならないレベルも走るとはっきり分かりますね。
河川敷では野球・ソフト・サッカーの少年少女、そして親たちが楽しんでいました。

このまま海まで走って帰りは輪行・・・なんて手もあるんでしょうが、今日のところは様子も分かったのでまた橋を渡って街に戻ることに。

最近は特に新しいものも仕込んでいませんが、キーホルダーにこんなものを。
TRUE UTILITY の MiniDriver です。右下の黒いビットがサイズ違いで2つ、中央のシリンダーに刺さる形で納まりキーホルダーに付けて持ち歩くというもの。
左下のはセラロイヤルのグリップに付属のトルクスレンチのビット。グリップを調整する時に必要ですが自転車用の携帯工具には無いサイズなのでスマートに持ち運ぶために購入。

黒いビットはプラスとマイナスのドライバーが裏表に。リアライトの電池交換の際にプラスドライバーが必要になるのでセットにしています。純正のリアライトは電池の液漏れで故障していたのを丁寧に洗浄して復活させました。

実際に使う際はシリンダーの切れ込みにコインやキーを差し込んでねじります。ホントに応急用ですが一応ちゃんと使えます:-)

ついでに、以前購入したレンズミラーは試行錯誤の末、ようやくベストポジションを見つけ快適に使っています。

当初はメガネのツルがジャマにならないよう下の方に貼り付けていたのですが、振り返った時に後方が全く見えませんでした。

車を運転している時にルームミラーが上の方にあるのに気付きレンズミラーの位置を上げてみたらこれがピッタリ。嘘のように快適になりました。ツルの細いメガネですし視界に被ることもなく・・・意外なほど良く視えます:-)

とはいえ、慣れも必要ですし相性もあるので物好きな方限定ということで:-)



走行距離:17.86 km
最高速度:26.67 km/h
本日の新参モノ:TrueUtility MiniDriver 
本日のBGM:Nokie Edwards "HitchHiker"

2014年3月24日月曜日

春がいっぱい

お彼岸の日曜日。天気に誘われnero君でお散歩に出ると、隅田川沿いももう春がいっぱい。配色的にもClassicTeamLotus風ですね、パチリ。

桜橋を渡って、目指していたところがあったのですが今日は風が強くて帽子も飛びそう。断念して裏道へ入ります。さして遠くないエリアなので大体は分かっているつもりでも自転車では初めて。予想外に人が多い・・・そうでした、この辺り浅草は寺町、皆さん墓参りに来られたのでしょう。
家の墓にお参りもせずノンビリしていて罰が当たりそうなので大通りに出ました。

その大通りは歩道際の道路工事で走りにくいことに。また年度末の駆け込み・予算使い切り工事かなと思いつつ、しばらく進むとこんな標識が。どうやら車道を減らして自転車レーンを造っていたようです。これは有難いかも:-)

出来上がっている部分を良く見ると・・・一方通行ではありませんが、すれ違える幅はあるので大丈夫そうです。しかし交差点前では車の左折レーンとなるため自転車レーンは1ブロック前で終了。自転車は車道を進むか歩道に入るか混乱しそう。

更に、建物に駐車場があるところは当然道路からの出入り口があり歩車道分離は無理。ここの行政での駐車場規制は未確認ですが出入りする自動車に注意してもらうしか無さそうです。

もっと困るのはバス停でした。この停留所、完全に自転車レーンを分断しています。自転車はバス停前で歩道に入り、バス停を過ぎてまた自転車道に戻ることになります。人が滞留する停留所付近で混乱する様子を想像すると歩道をそのまま走って行くのではないかと。またしても、中央分離帯にバス停を造ってくれないかと思ってしまいます。

暖かな昼下がり、この日のお昼はこちら。
時々蕎麦が食べたくなります。といっても、蕎麦っ喰いってほどのこともないし何の薀蓄も無いのですが、長野の十割、まつやの二八、そしてここは好み。地元で旨い蕎麦が食べられるのは幸せです:-)






走行距離:7.17 km
最高速度:22.14 km/h
本日のお食事処:吾妻橋やぶそば 
本日のBGM:The Shadows "Spring Is Nearly Here"

2014年3月3日月曜日

メガネのバックミラー

しばらく天気の良い日に出歩けなかったので陽が差してきたのをみてお散歩に出かけました、久しぶりです:-)

改造サドルに微調整したゲルグリップ、メンテ済みのチェーンなど感触を確かめながら走り出すと、風も無く寒くも無いなかなかのお散歩日和、もうちょっと薄着でも良かったかも。

川沿いから裏道へ抜けて・・・気が付くと以前の仕事場の近くに。

このギャリー・カフェはその頃には無かったと思いますが、知ってる人は知っているお店(当たり前か:-) 傍の電柱にnero君を括り付けてお茶しようかと思いましたが流石にこの佇まいには失礼かと諦めました。


裏道は自転車で走りやすいし思わぬ発見があって楽しいのですが、今日は表通りへ出ます。実はこんなものをメガネに仕込んでありました。
ライダーの皆さんはまず買わないと思われる「ViewPoint」というバックミラーです:-) サングラスなどに張り付けるモノのようです。

冬場にサングラスをする趣味は無いので普通のメガネに貼ってテスト走行。とっても邪魔そうで心配でしたが意外に気になりません。視界の隅にあるものの通常の運転には差し支えないようです。


さてこれがどの程度見えるのかというと、予想を裏切って結構見えます:-) と言っても小さいですし真後ろが見えるわけではないので実用的かどうかはビミョー:-)

レンズには両面テープで貼るのですが、ミラー自体はアジャスタブルなので自由に角度を変えられます。適当に貼り付けて止まる度に指で調整。少しだけ自分の顔の端が写るくらいの角度が見やすいようです。

普段、走行中は頭の向きを細かく変えて周囲を見ているわけですが、ミラーを見る時は感覚的には前方から30度くらい右に顔を向けると後ろが見える気がします。45度まで捻らなくても見えました。

後ろからの気配を感じられれば振り向けば良いのだからと思っていたのですが、前を見ている時には気にならないミラーが後ろを振り向く時はとても邪魔な位置にあることが分かって愕然。

さて、夏場は腕に付ける「BackEye」 冬場の「ViewPoint」になってくれればと期待したメガネミラーですが、位置調整や慣れで解決できるものかどうか悩みつつ、もう少し試してみようかと思います。


走行距離:9.59 km
最高速度:20.97 km/h
本日の新参モノ:Cycleware社 ”ViewPoint” アジャスタブルレンズミラー
本日のBGM:Linda Ronstadt "What's New"

2014年2月11日火曜日

ちょっとだけメンテナンス

東京としては昨年の成人式以来の大雪で都知事選の投票に行くのも少し遅めの時刻にしたほどでした。まだ雪の残る内はnero君の出番も無く久しぶりにお掃除してあげることに。

今使っているのはORONTASのバイクケアクリーナーとチェーンルーブAタイプ。生分解性だとかでそのまま流せるので安心。ガスも臭いも無いので室内で使う身としては有難いです。

これでチェーンを外せればピカピカになるんですが自信がないので付けたままです:-) 大した距離は走ってないのに雑巾は真っ黒(O_O); クランク2回転で一周、ルーブも1コマづつ注油して終了。外して洗うのは・・・いつかやります、たぶん:-)

その後、カークリーム(左端)でハンドルやフレーム、リムなどを拭いていきます。ギア・ディレーラー廻りはよく解らないのでそのままにして完了・・・と思ったのですが後輪のハブが汚れています。

前後輪共にハブ毛が付いていてフロントは綺麗、活躍してるのが分かります。それに引き替え後輪は・・・良く見るとハブ毛に結構余裕がありました。回してみるとハブと一緒にクルクル回っています。これでは汚れ落としにならないのではと外してみたら・・・

結構汚れていました、手が真っ黒:-) 長さの少し違うハブ毛を繋いでありますが右端の重りも2つ反対側に付いた状態だったのでバランスが取れてしまっていたのでしょう。
ハブ毛を少し切断し重りも1つにして付け直し。低速ならそれなりに掃除に貢献してくれそうになりました。

内装ハブは前輪のような形状ではないので端の方までキレイにするのは難しそう。じーっと見てるとちょっとしたアイデアが浮かんできます。しかし自分で作るのはどうかなぁ・・・とりあえず歯ブラシで掃除しておきましょう:-)

汚れた手はTipTopのクリーナーをちょっと塗って・・・しばらくすると乾いて汚れがボロボロと・・・消しゴムの消しカスのように取れるのが不思議。初めてBROMPTONを受け取りに行った時にチェーンが外れてしまって、真っ黒な手のまま帰って来たのを思い出します。水無しクリーナー、家でも愛用中:-)

PS. 右端のスプレー式チェーンルーブは家族の自転車用に使いましょうか。使い切らないと捨てられませんし:-( 


走行距離:0 km
最高速度:0 km/h
本日の新参モノ:ORONTAS、CarCream、TipTop
本日のBGM:Rosemary Clooney "JAZZ SINGER"

2014年2月4日火曜日

エクボの純正サドル

日曜日にnero君で皇居まで走って来ました。ジョギングする人が多いのは聞いていましたが、内堀通りは通行止めにして片側4車線、合わせて8車線が走り放題! 歩行者天国ならぬ自転車天国になっていました。有名なんですね:-)

歩道を走っているランナーが気の毒なくらい広いですからロードバイクが次々に。一般道では歩道でも車道でも肩身が狭いので裏道ばかり選んでしまうわけで、ここなら・・・と一瞬思ったもののBROMPTONでスピードを出すことには興味がないので早々に離脱です:-)

この日もサドルは旧型の純正。お尻の痛みは感じないのですが、緩く反った形状が案外強くてお尻を安定させようと先端を上げると前が当たって違和感が出ます。10kmを越えると気になって来ました。内臓のヤグラも無段階調整ではないし、気にならないほどサドルを下げると走りにくい。

帰宅後サドルの改造に取り掛かりました。旧型はベースにウレタンを一体成型したもので改造は無理。
新型はウレタンにカバーを被せたシステムなので手を加えられそうです。イメージはセライタリアのクーヴァのように坐骨が当たる部分の圧力を下げること・・・ウレタンを少し削れば良いのではないかと。

早速皮むき:-) カバーはプラスチックのベースにタッカーで留めてありますが簡単に取れます。剥がす時に接着剤でウレタンがボロボロにならないか心配でしたが綺麗にはがれました。

私の坐骨巾は垂直に座った時に約10cm。そこから前傾してい行くと狭くなるのでクーヴァを参考に涙型にカッターで削りとりました。ルーターを使えば良かったと気づいた時は後の祭り:-)

とりあえずカバーを戻して試走・・・良いのかな?
しばらく新型サドルで走ってなかったのでどのくらいの効果があったのかはっきりしません:-) それでもお尻の位置がピタリと決まり前すべりしないのでまずは合格です:-)

もう少しウレタンを削るかも知れないのでカバーはタッカー留めせずプラスチックパーツのみビス留めしていますが、縫製が良いのかカバーを戻すだけで見た目は全く分かりません。


純正サドルには3種類あったことをどなたかのブログで知り、一番古い丸くてコロッとした反っていないサドルを探していましたがもうオークションでも見かけません。諦めて今も入手可能な旧型サドルを試したのですがやはり反りが合わなかったかも:-) というのは冗談で、しばらく乗って愛着も感じて来ているほどです。ヤグラ付きのコストパフォーマンスは秀逸かと。

クーヴァやInfinity Seatなどにヨロメク前にもう少し改造を楽しむと致しましょう。


走行距離:21.15km
最高速度:25.85km/h
本日の古参モノ:BROMPTON純正サドル改
本日のBGM:Martin Taylor "Solo"

2014年1月28日火曜日

幻のフロントキャリア

寒いとなかなか走る気になれないのですが、今日は青空に誘われて昼休みのお散歩へ。

風も無く陽も穏やかに都鳥。タワーを見上げて何思うんだか分かりませんが青空が気持ち良いです。川沿いのカフェにソフトクリームの看板を発見。自転車も停めやすそうなので次回は立ち寄ってみましょう。

今日の散歩はこれの使い勝手を試すため。和田サイクルのオリジナルフロントキャリアです。手持ちのバッグで使えそうなものを探したら、時々ハンドルバーにぶら下げているデニムのバッグがそのまま使えそう。持ち手になる部分がフロントキャリアの巾にピッタリ。フルに伸ばして工具類からインナーカメラバッグも楽に入りました。とはいえ折角のキャリアとnero君のコンビですからもっとお似合いの鞄を・・・またまた物色開始です:-)

実は、BROMPTONを入手した当時からこのキャリアを欲しいと思っていました。昨年の追加販売の時も即日完売だったそうで根強い人気に驚きます。諦めて町工場に製作を依頼しようと図面を描き始めていたのですが、どうせなら別のアイデアも盛り込みたいと欲張ってまだ実現していませんでした。今回もすぐに完売してますから入手できたのはラッキーでしたね。

届いたキャリアは予想よりもコンパクト。フィンガークランプとの干渉もなく付けたまま畳めます。アタッチメント部分に少し余裕があるので手を掛けると多少ガタつきはありますが走行時は全く問題ありません。ただ、しばらく眺めているとまたまた改良したくなってくるので困ります:-)


走行距離:7.23km
最高速度:19.05km/h
本日の新参モノ:和田サイクル・オリジナルフロントキャリアBM-10F
本日のBGM:Ruby Braff ”Live at the New School”

2014年1月12日日曜日

新年は新手で

鏡開きも終わり正月気分も抜けた今日この頃。正月には参拝客の行列で混雑していた地元の神社へ行ってみました。
いつもは閉まっている神楽殿も今日は舞の奉納があるようでなにやら準備中。珍しいのでパチリ。

今日は正月明けに届いていた新しいグリップの感触を確かめるのが目的。昨年の夏から問い合わせしてたものの在庫無しだったり返事無しだったり。ようやく手に入れたこのMANOグリップはゲル素材と3角形断面が特徴、期待とどのくらいのギャップがあるのか心配もしながら隅田川沿いを・・・

個人的には、柔らかすぎず一安心。ハンドルパイプの丸さを感じるようだったら即日はずしているところですがここは期待通り。フニャフニャじゃありません。

三角形というより台形の断面だという事が握って初めて分かりました:-) 馴染む角度の調整は大変そうなので固定ビスをきつく締めずに走りながら回して大体の位置に。台形の感触には慣れが必要かも。純正のスポンジグリップは私の手のひらには厳しかったので手との接触面が広いタイプは有難いです。

以前のエルゴンのグリップも良かったのですが、中央のライトグレーの色が気になっていました。それに畳んだ時に畳み幅が少し大きくなることもあってMANOに決めていたのですが、私の黒いネロ君にピッタリ!まずは合格です:-)

モデレートというタイプは長さ110mm。Mハンドルには少し長いのでしょうが取り付けてみると何の問題もありません。エルゴンのショートより握りに余裕があって良いくらいです。

ブレーキレバーまでいっぱいに押し込んで取り付けるため、いつものS字フックが入りません。カメラバッグを簡単に引っ掛けられなくなったのでまた別の方法を考えねば:-)

新年はこの新しい手でスタート。今年はいくつ手を入れることやら:-)


走行距離:8.27km
最高速度:26.5km/h
本日の新参モノ:セラロイヤル Mano Royalgel モデレート グリップ
本日のBGM: ChetAtkins”Chester&Lester”

2013年12月15日日曜日

サドルをバージョンダウン

天気の良いうちにお散歩しようとペダルを漕いだところで手袋を忘れたのに気がつきました。今日は手がつらくなったら輪行で帰れるように私鉄沿線を北へ:-)


ここにはいつもゆりかもめ


本日のnero君はこんなイデタチ。いつもと同じようですが・・・

1) メインフレームに輪行カバーのオールウェイズが入っています。JR以外なら帰って来られるのではないかと:-) 

2) シートポストにポストキーパーを付けました。ようやくサドルの高さが一定に。やっぱりこれですね。

3) サドルを・・・純正の旧型サドルにバージョンダウンです:-) 

その昔、某CADソフトが「ソフトウエア初のバージョンダウン」したのを思い出します。それに倣ったわけではありませんが、行きがかりで「果てしないサドルの旅」の入り口に立ってしまったので旧型から再スタート。

タイタニコに挫折して最初に考えたのが加茂屋さんのポストキーパー導入。高さが決まらないと調整のしようもないだろうと、サドル下に巻き上げ式の蛍光ワイヤーなども考えたのですが加茂屋さんのシンプルな商品に敵いませんでした。ついでにシートポストのエンドキャップは自作:-) 

通販で買った旧型サドルはやはりボテッとした感じですが、新型より柔らかめで巾も少し広く期待して注文。ヤグラ付きなので前後には動きませんから調整は前傾角度のみ。調整要素を減らすことでサドルとお尻のお付き合いをシンプルに再開、テスト走行継続中です。

「純正」とのふれこみでしたがBROMPTONの名前は入っていませんでした。これはイタリア製で新型は台湾製。新型はイラストなども入ってまさしく純正ですが、旧型はイタリア製の量産品をBROMPTONが採用していたという事なのかも。

サドル探しがどこまでいくのか分かりませんがいずれ試してみたいと思っているのはこれ。フィジーク クーヴァ ブル です。
ひところ流行ったメッシュチェアのようで惹かれるのですがチト高価なのでガマン中:-) 


ついでに採用を決めているのが:-) セラロイヤルManoゲルグリップ・・・モデレートの予定。現物を触ったことがないけど妙に私向きな予感が:-) 




そんな訳で、まだまだお尻が決まらない師走のお散歩ですが、走る度に「意外と近い」と再発見な日々です:-) 


本日の走行距離:11.02km
本日のBGM:Sting

2013年12月1日日曜日

お散歩カメラバッグ

天気が良いとお散歩したくなります。今日は北に向かって川沿いを走ってみました。
川が分岐するところになにやら歴史を感じさせる小さな造船所が。BROMPTONに乗らなければ決して来なかった場所です。もう役目を終えた佇まいですが勝手に近寄って撮影するのも失礼かと古いボートの先だけパチリ。

知人にサーフィンの好きな人がいます。山歩きの好きな人も。私はどちらかと言えば・・・中間くらいが気楽:-)
川は落ち着きます。ゆったり流れて飽きません。子供の頃は公害で隅田川も臭く、息を止めて橋を駆け渡ったなんて想像もつかないでしょうね。空もねずみ色で青い絵の具は減らなかったものです。

今の中国はあの頃より酷いのでしょうか。PM2.5の報道映像を見るとあの頃よりはるかに危険に思えます。もはや一国だけの問題では無くなって・・・そう思って空を見上げるといつもの飛行船が・・・

川を離れて町の中へ。歩道の無い道の日曜は人通りもほとんどなく自由自在で走るのに向いてます。ついつい知らない所まで:-)

ついでにホームセンターにも寄ってみたものの品揃えが今一つ。もう1軒ハシゴしましたがこちらも小異。以前は「何でも置いてある店」というイメージでしたが本当に欲しいものが見つかりません。結局帰ってネット通販ってことになってしまいます。秋葉原のラジオストアも閉店してしまい寂しい限り。「何でもある」というより「見たことも無いもの」に会える楽しさが懐かしいです。

本日のnero君はこんなバッグを背負ってます。カメラを入手してからお散歩バッグに22cm巾の小ぶりなものを追加しました。
グリップとブレーキレバーの隙間にS字フックを掛け、ショルダーベルトを外した両サイドのリングに引っ掛けています。22cm巾では少し狭いくらいなのでバッグは全くフラつきませんが外すのは簡単でとっても便利:-)

初めはフロントアダプターにカメラバッグを付けることを考えていましたが、路面の衝撃を細かく拾うのでクッションが入っていてもちと心配。犬印鞄のハンドルバッグの方がカメラには良さそうなんですがMハンドルだと膝に当たらないかも気になりました。

中の1/3ほどのスペースにワイヤーロックや工具・ライトなどを入れてギッシリ。ショルダーベルトの代わりに付けたカメラ用ネックストラップも丸めて一緒にバッグの中。これで納まるのもE-410とパンケーキレンズの成せる技でしょうか:-)

そろそろ寒くなってBRO用の手袋も考えましょうか。身に付けるものは通販では不安ですしね:-)


走行距離:24.2km

2013年11月17日日曜日

お散歩・お車ん歩・お写ん輪?

めっきり寒くなって来たのでセーターに上着も引っ掛けnero君でお散歩へ。
ミニベロ愛好家は”ポタリング”と言うそうですが私のような初心者には今一つピンと来ないし、それにちょっと恥ずかしい:-)

以前打合せで議事録を書いていたら3行ほどカタカナだらけに。やり手の実業家の人も大変だ、と思ったものです。ちゃんと日本語で言った方が腑に落ちるはずと勝手に日本語に意訳したら「こんなこと言いましたっけ?」ですと。ほら伝わってない:-)

とはいえ”ポタリング” 適当な日本語も思いつかないままノンビリと日曜日の公園。子供を遊ばせながらおにぎりを食べてる家族や一緒にボールを追いかけるお父さん。絵を描く人やカメラの長いレンズを構える人など、広い公園はなかなかに文化的。
愛犬と散歩中の年配の御夫婦。そのブルドッグ君が可愛いのでシャッターを切ろうとしたけどレンズキャップが取れない内に角を曲がって行ってしまいました・・・またね:-)


え~と、何故かこんなものがここに。
BROMPTONがやって来て数か月。情報探しであちらこちらのブログを覗いているうちに俄然カメラが欲しくなってしまいました。
この業界にはマニアックなカメラファンも多くPCニッコール以来のニコン派がほとんど・・・(なんだかカタカナが増えて来たゾ:-)

それに引き替え、写真ならiPhoneで間に合うし・・・と思ってきた身としてはハードルを下げてお散歩のお供に良さそうな中古機を入手した次第です。レンズは単焦点がお薦めとのことで、美味しそうな?パンケーキレンズを付けて試し撮りの1枚でした。

走行距離:8.65km
撮影条件:カメラ店から入手したままのオートモード(シャッター押しただけです:-)

2013年10月31日木曜日

痛いなら外してしまえタイタニコ

”究極のサドル”と勝手に思い込んでいたタイタニコですが、どうもしっくりきません。
今日もいつものお散歩コースをのんびり走ってパチり。

ここまでたったの5km弱なのですがどうもお尻が気になります。正確には坐骨のところが痛いのですね。
革の張りを調節する以前の問題な気がして、サドルの前後や角度をいろいろ変えてみましたがやっぱりお尻の位置が決まらず、そのまま戻ってきました。

何百kmも走った人たちが絶賛しているサドルなのに・・・
いや、だからこそ超初心者の私には合わないのかも。むしろ大臀筋を鍛えて肉を付けた方が良いのでは。パッドの付いたレーシングパンツ穿くの嫌だし:-)


という訳で、50kmほどしか走ってないのに純正のサドルに戻してしまいました。そして次に狙っているサドルはなんと・・・これです、ブロンプトン純正の古いやつ:-)

写真を見る限り、どう見てもフワフワと柔らかそうで私の好み:-) 今でも売っているのかどうか分かりませんが今度お店に行って聞いてみようかと。

”サドル探しの長い旅”なんていう記事をどこかで読んだ気もしますが、超初心者がいきなり終着駅に行こうとして途中下車したというお粗末。このタイタニコはピカピカのうちにオークションにでも出すとしましょうか。もう少し走るかなぁ:-)


走行距離:10.5km

2013年10月23日水曜日

いづれ買うならタイタニコ

台風予報も近づく中、隅田川までお散歩に行ってきました。本日の目的はサドルの調整。ご案内の通り、サドルを交換したので噂の座り心地を確かめようという訳です:-)

実はサドルの調整に来たのは今回が2度目。ブロンプトンの師匠が「いづれ買うのなら早い方が良い」なんて言うものだから、そいつぁごもっとも、という訳で大して走ってもいないのにタイタニコを注文していました:-)

取り付けて最初に走った時は・・・???なんだか硬い革のサドルだな、お尻も滑るし・・・と予想外の印象。”天使のハンモック”を勝手に想像してたので微妙な冷や汗:-)


長いスリットが空いているのでシートポストが上から見えます。手で押したらポストに当たりました。体重掛けて座るのですから、どうやらずーっと接触した状態で革の上に座って居たのでしょう、硬かったわけです:-)

ちなみに、タイタニコはアメリカ製で手作り。ご覧の通り、スリットのセンターや革の曲がり具合など割とおおらか:-) 対称性に拘らずともすぐに革の方で馴染んでくれるでしょう。
坐骨の下になる位置に小さな窪みがありまして”ビーナスのえくぼ”のようで武骨なブラックでも可愛いです:-)

純正サドルに比べるとレールと座面までの距離が短いのでどうしたものかとヤグラもバラして観察・・・なるほど良くできていて美しい:-)
他にもっとスッキリしたデザインのヤグラはあるでしょうが、これなら多少値が張っても、という気になってしまう質感ですね。

「そういう時はこう付けろ」と語っているような形状なので迷わずヤグラの上の位置に付け直し、本日のお散歩となりました。

結果、初日のようなカチカチな感じは勿論なし。緩い設定のはずですがフワフワした感じも受けませんでした。

革の張り具合を調整するボルトは6mmヘックスで廻しますが、エレキギターのネックのようで緊張します:-) 強く張り過ぎて伸びてしまわないよう手加減しながら、サドルの前後や角度を変えて試走するに留まりました。

もっと長い距離を走らないとベストポジションも決まって来ないのでしょうね。ビーナスのえくぼにしっかり乗れるのはいつの日か:-)


走行距離:7.2km

2013年9月20日金曜日

お散歩バッグの中身

暑さ寒さも・・・とはよく言ったもので、すっかり秋らしく涼しげな今日この頃。午後も3時を回るとお散歩に行きたくなります。
今日はネロ君に乗って木場公園。日陰でよく写っていませんが現代美術館です・・・カメラ欲しい(^^ゞ


ブロンプトンでお散歩となればワイヤーロックを入れる小さなバッグが欲しいところ。未だに結論は出ないものの、純正フロントバッグならばMini O バッグ。ハンドルバッグなら犬印鞄かなと。しかしどちらも安い自転車が買えちゃうお値段:-)

そこで試作中のアダプターを組み込んだ古いセカンドバッグを装着して出かけました。ワイヤーロックとメガネ、財布、工具くらいで一杯ですが買い物しなければ用は足ります。これにカメラとなると・・・



ハンドルバッグは基本的にはフラフラしそうなので乗り気でないのですが、家にあったデニムの袋状バッグを見てたら簡単にぶら下げられそう:-)

S字フックを2つひっかけ(これがまたハンドルバーにピッタリ)バッグの持ち手をぶら下げました。
綿のカジュアルな袋ですからセカンドバッグ以上に入ります:-)

このバッグ、中に折りたたまれている半分を引き出すと深さが2倍に:-)
S字フックで下げるには少し長いですが小さな買い物なら間に合いそう。








もしデジイチを買ったらカメラバッグが必要になりますね。Mini O バッグか市販のカメラバッグ+自作アダプターか迷います。
普通のスナップなら何も困らないiPhone5ですが日陰にはからっきし弱いし・・・。

新しいiPhone5sは撮像素子を大きくして暗さにも強くなっているとの噂。カメラ機能はフラッシュも含めかなりのVupのようで、画素数勝負しなかったのは流石。レヴュー記事が楽しみです。

カメラを買おうかなと思うたびに性能がグンと向上したiPhoneの発表・・・悩ましい:-)


走行距離:8.12km

2013年9月16日月曜日

そうだ、手綱を作ろう

台風18号による記録的な雨量・被害が出ている中、被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。
大雨のニュースを見る度に、以前設計した床高の設定が低い建物に被害はなかったろうかと心配になります。京都・渡月橋の映像に至ってはもう絶望的な思い。京都ではありませんが、ギリギリの設計をした建物の断面図が頭をよぎり冷や汗が出てしまいます。どうか無事でありますように。


□□□□□ 手綱製作 □□□□□
そんな中、外出もできないのでちょっとした工作をしていました。本日のテーマは”手綱”
Bromptonのフロント・キャリア・ブロック用です。

左から

1. 黒革 2mm厚をカットして真鍮ハトメ

2. 茶革 3mm厚をカットして真鍮ハトメ

3. ビニール被覆電線、ハンダ付け+熱収縮チューブ

4. S字フック 曲げ・カット加工


1.2. 下町には手芸用品を扱う店が集まっているエリアがあり革製品の店がいくつもあります。店先で端切れを50~300円ほどで処分売りしているので先日”手綱”用に50円で買っておきました:-)
いわゆるハミの部分には3mmのキャップボルトと袋ナットを調達予定。

3. 個人的には目立たない方が嬉しいので、ボディカラーと同じ黒の電線の両端を剥き、熱収縮チューブを入れてからキャリアブロックに通しハンダ付け。熱収縮チューブを被せてドライヤーで熱をかければ黒いリングの出来上がり。外す時はニッパでブチッ:-)

4. 黒いリングも目立たなくてまずまずなのですが、実用的な長さだと余計なものが引っかかっている感がどうも気になります。フラフラしないものでと考えたのがS字フック再利用もの。
100円ショップでも売っているS字フックの中に本体チューブにピッタリのものがあり、ガタつかない長さで曲げてから不要な部分をカットしました。試作なので家にあった白で作りましたが、これで黒ならnero君にはベストと思います。晴れたら次回はお披露目致しましょう:-)


走行距離:0.5m(室内)



□□□□□ 追記 0917□□□□□
台風一過、日差しも落ち着いてきたので神社へ。秋祭りと台風が重なって大変だったはずですが綺麗に片付けられていました。
狛犬のように鎮座するnero君:-)




”手綱フックS”はこのようにセットします。

キャリアブロックのレバー止めビスを外しフックをレバーの穴に通してからビスを締め直し。先端のビニールキャップをはめて完成。これで適度な遊びもありガタつきもありません。

手綱を引く時は(反対側に立って)親指と人差し指で挟んで引きます。人差し指でビニールキャップを引く感じ、快適です。
黒で作れば存在に気づかないかも知れません・・・ムフフ:-)

念のため、人差し指1本で引くためのリングを黒革で作りました。解放のし易さは抜群ですが目立ち過ぎか・・・全て黒なら許せるかな:-)

本当はプラスチックで3角形の引きリングを作ろうとしたのですがヘッドセットまでの高さが足りず指が入る大きさになりませんでした。



ついでに、キーホルダーなどについている金属リングをはめてみました。少し目立ち方が改善されますが革と違って斜めになるのが気になります。
リングをティアドロップ型に変形させて手綱フックと直角になるよう固定させれば・・・少しの細工でパーツは作れそうですね。



1ヶ月ほどアイデアを練った末にふと思いついた”手綱フックS”が一番ローコストでスッキリできたようです。さぁ、黒のS字フックを探しに行かなくちゃ:-) 

走行距離:5.2km