
結果を残した人というのはエピソードにも事欠かないようで、たくさんの特許を研究費に結びつけたり美術館を建てたり人材育成に力を注ぐなど、もうその雄大さに圧倒されるばかりです。
絵に描いたようなエリートが次々に失敗していく中、大村先生の活躍は私にとっても格別に光るもので、いつか友人の研究者が同じ賞の候補に上がるのを楽しみにしています。

最初のコンペ審査前の雑誌アンケートではザハ案とSANAA案に人気が集まっていましたが、ザハ案当選時はコックス案が2等。しかし白紙撤回後の再コンペには3者とも不参加。結局、コスト再優先に変わり、はたして槇さんの希望通りになったのでしょうか。
淡々と・・・と言いながらもいろんなことが次々に起こり、いつも何かに怒っていた1年でもありました。大村教授はインタビュー番組の中で、亡き奥様に言われた「怒るな、働け」という言葉を大事にしていると笑顔で仰っていました。怒ってばかりの凡人にはとても真似できませぬ:-)
今年も年賀状も書かず大掃除もそこそこに暮れていきます。来年こそ、良いお年を!

Ella Fitzgerald sings The Georg & Ira Gershin Song book
(ジャケットは、昨年亡くなった叔父が好きだった Buffet)
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